【使用方法】
＜ご使用前に必ずテスト使用してください＞
あらかじめ除毛しようとする部位に少量塗り、約10分間放置し、かぶれ・赤み・腫れ・かゆみ・強い刺激等の異常が生じたときは、お使いにならないでください。
テスト後は水またはぬるま湯で洗い流してください。
特に肌の弱い方は、2日後（48時間後）の肌に異常がないかを確認の上お使いください。

※顔面・頭部・うなじ・粘膜・爪・陰部（Iライン・Ｏライン等）、敏感な部分にはお使いいただけません。
※清潔な乾いた肌にお使いください。
(1)除毛する部分に適量を一直線に出し、毛の流れに沿って付属のスパチュラで毛が覆われるくらいの厚さ（1～3mm程度）に塗り広げます。

(2)そのまま5～10分程度おき、毛の流れに逆らうように付属のスパチュラを肌に沿わせるようにして、クリームを取り除きます。
※強くこすらないようご注意ください。
※スパチュラを使わない場合は、ティッシュペーパー等でクリームをふきとってください。
※太い毛や毛の濃い部分に使用する際は、様子を見ながら少し長めに時間をとってください。
※10分以上放置しないでください。

(3)その後、十分に洗い流してください。
※強くこすらないようご注意ください。

※ご使用後は、必ずキャップをしっかりと閉めてください。
※スパチュラについたクリームは、ティッシュペーパー等で取り除き、十分に洗い流してください。
※本品の連続しての使用は避け、週に1回程度のご使用を目安としてください。

【使用上の注意】
肌に異常が生じていないか、よく注意して使用してください。顔面、頭部、粘膜、損傷等、傷や腫れもの、湿しん、かぶれ、ただれ、色素異常、その他炎症を起こしている部位にはお使いにならないでください。
※化粧品が肌に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止し、皮膚科専門医等にご相談ください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがあります。
（1）使用中や使用後に、かぶれ、赤み、腫れ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合
（2）使用した肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
※皮膚疾患の治療中、アレルギー体質、生理中やその前後、妊娠中、産前産後、及び病中病後の方はお使いにならないでください。
※除毛、脱毛後、カミソリ使用後、日焼け後は、肌状態に合わせ、約３日以上おいてからご使用ください。
※直接肌に強くこすりこまないでください。
※目や口に入らないようご注意ください。入ったときは、こすらずにすぐに水またはぬるま湯で洗い流し、異物感が残る場合は、専門医へご相談ください。
※髪の毛や爪を傷める原因となるため、つかないようご注意ください。ついたときは、すぐに流水で洗い流してください。
※アクセサリー、衣類、床、絨毯等につかないようご注意ください。ついたときは放置せず、すぐに水またはぬるま湯で完全に洗い流してください。
※浴室でご使用の際は、床が滑りやすくなるので、ご注意ください。
※湯船に入る際は、体から全て洗い流してください。
※除毛直後の肌に石けん等はお使いにならないでください。また、ボディタオル等でこすらないようにしてください。
※除毛直後の肌に制汗剤、香水、収れん作用のある化粧水、日焼け止め等の使用や海水浴・プール・日焼け等は控えてください。
※極端に高温、低温または多湿の場所、直射日光のあたる場所を避け、乳幼児の手の届かないところに保管してください。
※浴室に長時間おくと、中に水が入る場合がありますので、浴室での保管は避けてください。
※処方の構造上、まれに変色したり、水分が分離する場合がありますがご使用には問題ございません。
※日焼け止め等の化粧品が肌に残った状態で使用されますと、クリームの色が変わる場合がありますので、清潔な乾いた肌にお使いください。
※用途以外のご使用はおやめください。

チオグリコール酸カルシウム＊、コラーゲン・トリペプチド　Ｆ、プラセンタエキス（１）、ヒアルロン酸ナトリウム（２）、シア脂、ローズヒップ油、ホホバ油、ユズセラミド、アロエエキス（２）、グリチルリチン酸ジカリウム、海藻エキス（１）、ツボクサエキス、オウゴンエキス、イタドリエキス、カンゾウエキス、チャエキス（１）、ローズマリーエキス、カモミラエキス（１）、オリーブ葉エキス、テトラ２－ヘキシルデカン酸アスコルビル、天然ビタミンＥ、ダイズエキス、ドクダミエキス、セトステアリルアルコール、プロピレングリコール、ＢＧ、１，２－ペンタンジオール、流動パラフィン、パラフィン、ポリオキシエチレンセチルエーテル、ｄ－δ－トコフェロール、水酸化ナトリウム、グルコン酸ナトリウム、フェノキシエタノール、香料、精製水
＊は「有効成分」　無表示は「その他の成分」