【使用方法】
○手のひらにアクアファンデーションを1‐2プッシュ取り、顔全体に点在させます。
○内側から外側へ顔全体に素早くなじませます。
※メイクアップスポンジをご使用いただくと、簡単に素早くなじませることができます。
○シミ・ソバカスなどの気になる部位には、パッティングをおこなうようにしっかりとたたき込みます。

【使用上の注意】
○お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
○傷、はれもの、湿疹など、異常のある部位には使用しないでください。
○使用中、または使用したお肌に直射日光があたって、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑など）や黒ずみなどの異常が現れたときは使用を中止し、皮膚科専門医などへ相談してください。そのまま使用を続けますと症状が悪化することがあります。
○目に入ったときは、直ちに洗い流してください。すすいでも目に異常が現れたときは、眼科専門医に相談してください。
○いったん取り出した化粧品を容器の中に戻さないでください。
○中身が勢いよく飛び散ることがありますので注意してください。
○本製品を本来の用途以外に使用しないでください。
○高温多湿、または極端に低温の場所や直射日光を避けて保管してください。
○乳幼児の手の届かないところに保管してください

水、シクロペンタシロキサン、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、酸化亜鉛、（HDI／トリメチロールヘキシルラクトン）クロスポリマー、イソノナン酸イソノニル、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ペンチレングリコール、PEG-10ジメチコン、マイカ、ジグリセリン、セスキイソステアリン酸ソルビタン、ラウロイルグルタミン酸ジ（フィトステリル／オクチルドデシル）、グリセリン、ホホバ種子油、スクワラン、シア脂、アセチルヘキサペプチド-8、α-グルカン、グルコシルセラミド、グルコシルヘスペリジン、加水分解コンキオリン、海塩、ガゴメエキス、トゲキリンサイ／ミツイシコンブ／ウスバアオノリエキス、ヨーロッパシラカバ樹皮エキス、ゲットウ葉エキス、チャ葉エキス、カンゾウ根エキス、セスキオレイン酸ソルビタン、ステアリン酸、（アクリレーツ／メタクリル酸ポリトリメチルシロキシ）コポリマー、塩化Na、シリカ、BG、ジメチコン、ジミリスチン酸Al、ナイロン-12、タルク、トコフェロール、ラウロイルリシン、ポリメチルシルセスキオキサン、セバシン酸イソステアリル、ミリスチン酸亜鉛、アルミナ、ステアロイルグルタミン酸2Na、リン酸アスコルビルMg、水酸化Na、ホウケイ酸（Ca／Al）、リン脂質、ハイドロゲンジメチコン、フェノキシエタノール、酸化チタン、酸化鉄、水酸化Al

Q：色味はどのように選べばいいですか？
A：基本的には、首のお色と合わせていただくのが一番自然です。また、肌の色味より2トーンほどあがると白浮きしているように見えてしまいます。ナチュラルな仕上がりがお好みの場合は首と同じ色、またはオークル系、明るめの仕上がりがお好みの場合は半～1トーンほど明るい色味のファンデーション、またはピンクオークル系をお選びください。赤みをカバーしたい場合はベージュ系をお選びください。

Q：アクアファンデーションはどの肌タイプにおすすめですか？
A：どんな肌質（乾燥肌・脂性肌・混合肌）の方でもお使い頂けます。 乾燥肌：うるおい成分を約70％配合(水を含む）しているので、日中も乾燥から肌をまもり、うるおいのある肌を持続します。 脂性肌：汗や皮脂による化粧崩れを防ぐための機能性パウダーを配合し、美しい仕上がりを長時間持続します。

Q：合成色素は使用していますか？
A：香料・合成色素・石油系鉱物油・パラベン不使用となっています。 心配な方はパッチテスト※を行ってからご使用ください。※二の腕の内側など柔らかい肌に塗布し、1日ないし2日間放置し、かゆみ・赤みなどの異常がないか確認してください。

Q：「江原道　モイスチャーファンデーション」との違いは何ですか？
A：モイスチャーファンデーションはクリーム系の形状で自然な素肌感の仕上がり、保湿力が高い特徴があります。アクアファンデーションはリクイッド系の形状で艶感の仕上がりが特徴、みずみずしさがございます。

Q：ニキビができている場合も使用して問題無いですか？
A：推奨できません。